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【Don’t Starve Together】初心者 攻略|最初の秋にやるべきこと9つ!【Switch】

Don’t Starve Together 最初の秋にするべきこと

ドントスターブトゥギャザー(ドンスタ)で最初の秋にやるべきことを解説します。

秋の最終目標は大き分けて2つ。

  • 食料を安定化させる
  • 冬の寒さ対策をしておく

そのための方法を1つずつ解説しますので、ぜひ最後までご覧になってください。

あいしす
あいしす

初心者の方は以下のリンクを見てから本記事を見ていただくと、更に理解が深まり、生存率が上がると思いますのでぜひ見てください!

Don't Starve Together (ドントスターブトゥギャザー) 序盤・初心者攻略 【Don’t Starve Together】初心者攻略|最初に知っておくべき基本のこと

おすすめキャラクター

ドンスタをはじめて間もない方は、ウェンディがおすすめです。

ウェンディのおすすめポイントは以下の通りです。

  • 自分の代わりに戦ってくれるアビゲイルが召喚できる
  • 暗闇でアビゲイルが光源になってくれる

ゲームに慣れるまで、敵と接触して死んだり、光を失ってゴーストになってしまうことが多いと思います。

ウェンディは、アビゲイルを召喚することでそれらの死因の原因を下げることができるので非常におすすめです。

これらの対策がうまくできるようになってきたら、ウィルソンもおすすめです。

ウィルソンはヒゲが伸び、冬に強く、癖が強くないので使いやすいです。

設定

通常のサバイバルモードは、全員がゴーストになって一定時間が過ぎたらワールドがリセットされてしまいます。

エンドレスモードにすることで、ゴーストになってしまっても最初の門に戻ることで、復活することができます。

ゲームに慣れるまでは、エンドレス設定で遊ぶのもおすすめです。

サバイバル開始

いよいよサバイバル開始!1つずつクリアをして冬を目指しましょう!

1.素材を集める

最初の門の近くは資源が豊富です。
草、小枝、フリント、食材を拾いつつ、どんどん進みましょう。

フリントと小枝を拾ったらまずはツルハシを作りましょう。

斧でもいいのですが、もしすぐに大岩があった場合ツルハシを作っておいたほうが、またすぐにフリントを手に入れることができるので効率がいいです。

草と小枝はあとでも大量に使うので、見つけたら集めておきます。
また夜に備えてあらかじめ、たいまつも作成しておきましょう。

最初の夜はたいまつで近くの木を燃やし、木炭を作っておきましょう。木炭はのちに電気鍋などを作るときに使用します。


木炭は焼けきった木を斧で切ることによって、入手できます。(たまにおまけで落ちたりもしています)

序盤に作っておきたいアイテム

名称必要材料
ツルハシ[ツール]小枝×2 フリント×2
[ツール]小枝x1 フリント×1
たいまつ[火]草×2 小枝×2
ハンマー[ツール]小枝×2 岩×3 草×6
コンパス[サバイバル]黄金のナゲット×1 フリント×1

この画像の大岩を探しましょう。

早めに作りたいサイエンスマシーンには黄金のナゲットが必要になります。
黄金のナゲットがでてくるのはこの岩なので、見つけたら壊しましょう。

お墓があったら近くに黄金のナゲットが落ちているので探しましょう。

ハンマーも作れるようになったら、早めに作ります。ハンマーで豚屋敷や、ガイコツなどを砕くことができます。

豚屋敷からは、板や、切石、豚の皮などを入手することができます。
この豚の皮は、あとでフットボールヘルメットを作るときに必要になります。


は、ベリーなどを移動させた際に実をみのらせるのに必要になる肥料の材料になります。

みみずの穴は見つけたら積極的に入ってどこと繋がっているのか確認しておきましょう

コンパスは、マルチプレイ時に便利です。コンパスを装備している者同士の場所がわかるようになります。

ただし材料に黄金のナゲットを使用するので、科学器械など優先的なものを作り終えたあとで、余裕があれば作る感じにしましょう。

武器と防具がないうちは戦わない!

武器防具がないうちは戦闘は避けましょう。簡単にしんでしまいます。
ウェンディを選択した場合はアビゲイルが強いので、自分は離れた場所で待機し、挑発して戦ってもらいましょう。

2.拠点にできそうな場所をさがす

初心者におすすめの拠点の場所は「豚」の集落地の近くか、「ビーファロー」の群れがいる近くです。

狼などの敵に襲われた際に、なすりつけて倒してもらうことができます。

ピッグキング
ビーファロー

各おすすめ拠点の理由

豚の集落地・食材などの資源が豊富
・ピックギングとの引き換えが便利
ビーファロー・肥料(糞)に困らない
どちらの場所も近すぎると危険などである程度離れます

ベリーや人参などの食料や、必要素材が集まっている場所もおすすめです。

5日目くらいまでには探して落ち着きたい所です。

拠点にいい場所を見つけたら、炉を設置しましょう。炉はマップにも表示されます。

炉を設置後は、火が消えてしまっても燃料になるものを投入するだけで何度でも再利用できます。

名称必要材料
[火]丸太×2 岩×12

3.科学機械を作る

材料が集まったら「科学機械」を作りましょう。

科学機械[科学]黄金のナゲット×1 丸太×4 岩×4

サイエンスマシーンでまず作りたいもの

名称必要材料
バックパック[サバイバル]草×4 小枝×4
シャベル[ツール]小枝×2 フリント×2
ビーファロベル[ツール]黄金のナゲット×2 フリント×1
収納箱[構造]木板×3
※木板は豚小屋を壊すか、丸太×4で作成可能

バックパック 装備すると、所持数を8個分増やすことができます。
最初はすぐに持ち物がいっぱいになってしまうので、最優先で作りたいアイテムです。

シャベル ベリーや草、小枝などを根こそぎ取って移動させることできます。拠点に移動させましょう。

またもぐらの穴をシャベルで掘るとモグラを入手でき、肉を手に入れることができます。

墓も掘り起こせます。お墓から出てきた宝石などのアイテムは、ピッグキングに渡すと黄金のナゲットと交換してくれます。

ビーファロベル ビーファローを仲間にすることができます。ベルをおくと、そこにとどまります。
ビーファローは糞を落とします。ベリーなどを移動させた際には、肥料系がないと実らないので序盤では大切な資源となります。

糞はそのまま使うこともできますが、骨などを合わせて合成すると、より効率のいい肥料が作れるようになるので骨を見つけたらハンマーを使って入手しておきましょう。

収納箱 荷物が多くなってくるので、何個か作ると便利です。1箱に9種類のものを収納しておけます。

4.電気鍋をつくる

Don't Starve Together 電気鍋

材料を集めて電気鍋を作りましょう。

名称必要材料
電気鍋[電気鍋]切石×3 木炭×6 小枝×6
乾燥棚[料理]小枝×3 木炭×2 ロープ×3
※ロープ 草×3

人参やベリーを食べることで体力や、空腹度を回復できますが、そのままや、焼いただけだと回復値が低く、食料が尽きるのが早くなってしまいます。

電気鍋を作ることで、回復値の高い料理をつくったり、デメリット部分が多いモンスターの肉などを有効に活用することができるので、早めにつくりましょう。
ソロでも3~4つくらいは作っておくと便利です。

乾燥棚 材料に余裕があれば作って肉などを干しておきましょう。
古くなってきた食材は完成すると新鮮な状態にリセットされ、日持ちもよくなります。

序盤におすすめの料理

料理名材料例
ミートボール
(空腹)
・肉系×1 ベリー×3
・肉系×1 キノコ×3 ←オススメ
※モンスターの肉でもOK
トレイルミックス
(体力)
・焼いたバーチナッツ×1 ベリー×2 小枝×1
・焼いたバーチナッツ×1 ベリー×3
・焼いたバーチナッツ×2 ベリー×2
焼いた緑キノコ
(正気)
夕方に生えてくる緑キノコを焼く
※生で食べるとマイナス50
記載したレシピの他にも作れるので色々試してみましょう
あいしす
あいしす

空腹度・体力・正気度などの詳細については以下のリンクに書いてあります

Don't Starve Together (ドントスターブトゥギャザー) 序盤・初心者攻略 【Don’t Starve Together】初心者攻略|最初に知っておくべき基本のこと

5.秘術のエンジンを作る

科学機械の上位交換です。

名称必要材料
秘術のエンジン[科学]木板×4 切石×2 電気トランジスタ×2
電気トランジスタ[科学]黄金のナゲット×2 切石×1
木板と切石は豚屋敷を壊すと簡単に入手できます。レシピからも作成可能。


秘術のエンジン作成後サイエンスマシーンは不要になるので壊しても大丈夫です。

秘術のエンジンを作成したら、フットボールヘルメットと槍(サイエンスマシーンでも作れる)を作りましょう。

アルケミーエンジンでまず作りたいもの

名称必要材料
フットボールヘルメット[戦闘]豚の皮×1 ロープ×1
[戦闘]小枝×2 フリント×2 黄金のナゲット×2
※ロープ 草×3

6.アイスボックス(冷蔵庫)を作る

冬になると植物が育たなくなるので、秋のうちに食料を集めアイスボックスで保存します。
アイスボックスで保存すると、傷みやすさのスピードが半分になります。

名称必要材料
アイスボックス[サバイバル]切石×1 ギア×1 黄金のナゲット×2

アイスボックスを作るには、ギアが必要になります。
画像のような機械仕掛けの敵がギアを落とします。
敵の近くに落ちている場合もあります。

ギアを手に入れるため、ヘルメットとスピアが作ったら、機械仕掛けのモンスターを倒しに行きます

遠征になる可能性があるので、4で紹介した料理と、たいまつをもっていきましょう。

7.くもを倒してシルクを手に入れる

くもを倒し、手に入ったシルクで、色々なアイテムを作りましょう。

シルクを入手して作りたいもの

名称必要材料
テント[サバイバル]シルク×6 小枝×4 ロープ×3
害虫ネット[サバイバル]シルク×2 小枝×4 ロープ×1
鳥の罠[サバイバル]シルク×4 小枝×3
おんぶ[サバイバル]豚のしっぽ×4 シルク×6 ロープ×2
※ロープ 草×3

テント 体力と正気度を回復します(空腹度は進む)

害虫ネット 炭鉱帽(周りを照らせる帽子)の材料になるホタルを捕まえることができます。

鳥のワナ 餌(種)を設置して鳥を捕まえることができます。

おんぶ もちものの所持数を12個増やすことができます。ただし移動速度が落ちます。


クモをたおすとクモの皮膚を落とすことがあります。
マルチプレイの時、他人にのみ使用できる蘇生アイテム[裏切りの心臓]の材料です。

名称必要材料
裏切りの心臓[サバイバル]草×3 クモの皮膚×1 体力-40

体力を回復させるアイテムがたくさんあるときに作っておくといざというときに役立ちます。

あいしす
あいしす

その他の復活方法は下のリンクにまとめました

ドントスターブトゥギャザー 復活の方法 【Don’t Starve Together】初心者攻略|復活・蘇生する方法

8.材料を集めて更に役立つアイテムを作る

名称必要材料
バケツ一杯のフン[食べ物]糞×3 骨×2 丸太×4
鳥かご[構造]黄金のナゲット×6 ※1パピルス×2 種×2
炭鉱帽[灯り]※2麦わら帽子×1 黄金のナゲット×1 ホタル×1
ランタン[灯り]ライトバルブ×1 小枝×3 ※3ロープ×2
カミソリ[道具]小枝×2 フリント×2
※1パピルス 葦×4(沼地にて入手可)
※2麦わら帽子 草×12
※3ロープ 草×3

バケツ一杯のフン 植え直した植物の肥料に。1個で10回使える。

鳥かご ⑦で紹介した鳥の罠で捕まえた鳥を入れるカゴ。

鳥に肉(調理済ならモンスターの肉でも可)を与えると、新鮮な卵を産んでくれる。
腐りかけの卵を与えると新鮮な卵を産んでくれるので、永久に新しい卵と交換できます。

炭鉱帽 周囲を照らすことのできる帽子。

らんたん 手に持つことも、置くこともできる光源。オンオフ可能。

カミソリ 冬用の帽子の材料のビーファローの毛を刈ったり、ヒゲを剃ったりできる。

9.冬の寒さ対策を準備をする

冬になると寒くて、なにも対策をせずに行動すると、すぐに体力を奪われてしまいます。

そのため冬の寒さ対策は秋のうちにしておきましょう。

冬の前に作っておきたいアイテム

名称必要材料
ヒートロック[サバイバル]岩×10 ツルハシ×1 フリント×3
冬用の帽子[ドレス]ビーファローの毛×4 シルク×4

ヒートロック 火の近くに置くと温まり、それを持ち歩くことで体温の低下を下げることができます。(冷やすこともできます)

冬用の帽子 正気度の回復と、凍結する時間を遅らせることができます。

まとめ

以上で最初の秋にするべきこと9つでした!

ゲームに慣れないうちは秋を抜けるのも大変だと思いますが、この記事を参考に乗り越えられたら嬉しいです!

間違っているところや、質問などあったらお気軽にコメント欄かツイッターに書き込んでくださいね。

あいしす
あいしす

次は、冬だー!


このページの画像は、ハード内のスクリーンショット機能で撮影したものです。
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