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【シロナガス島への帰還】ネタバレなしレビュー 怖いけど読み進めてしまう 推理系サウンドノベルゲーム[感想・評価]

シロナガス島への帰還 評価・レビュー・感想

あいしす
あいしす

今日は「シロナガス島への帰還」のレビューをネタバレなしでお届けします!

もこ
もこ

一言で言うとどんなゲームだった?

あいしす
あいしす

推理&ホラー系の良質なサウンドノベルゲームだったよ!

『シロナガス島への帰還』はもともとPCのSteam版で「圧倒的に好評」の評価を得ている非常に人気の高いサウンドノベルゲームです。

この記事では、面白かった所の他に気になった所も含めてネタバレなし詳しくレビューしていきます!

クリア時間・ボリューム

メインストーリークリア時間は10時間くらい

私の超個人的評価

ストーリー
 (4)
ゲームシステム
 (3)
操作性
 (3)
グラフィック
 (3)
コスパ・ボリューム
 (4.5)
満足度(おすすめ度)
 (4)

ストーリー

★5 最高に面白かった!神ストーリー
★4 面白かった!良ストーリー
★3 普通
★2 私には合わなかった
★1 頑張れ

ゲームシステム

★5 最高に面白いゲームシステム。バランスがいい。
★4 ほぼ完璧。
★3 あと少し改善したらもっと良かった。
★2 改良の余地多数
★1 ゲームとして機能していないように思えた。

操作性

★5 全てがスムーズ。ひっかかる所がない。
★4 若干気になるところはあるが、許容範囲。
★3 プレイしていて気になる部分がある。
★2 操作性が悪くて、プレイし続けるのが厳しい
★1 操作性の全面改善を求む

グラフィック

★5 素晴らしい。感動レベル。
★4 良い。好きなグラフィック。
★3 普通(よいとも悪いとも思わない)
★2 自分好みじゃない
★1 改善を求む

自キャラのかわいさ

★5 めっちゃ好み!かわいい(綺麗!)
★4 かわいい合格!
★3 普通(よいとも悪いとも思わない)
★2 自分好みじゃない
★1 改善を求む

ボリューム

★5 コスパ最高!驚くほどのボリューム!
★4 元が取れるコスパ!
★3 値段相当
★2 ボリュームが少なく感じる
★1 コスパが悪すぎる

マルチプレイでの面白さ

★5 最高に楽しい!
★4 楽しい!
★3 もう少し関わりを増やしてほしい
★2 関わりが少ない
★1 マルチプレイが機能していない

満足度

★5 神ゲー!最高に面白い作品だった!
★4 良ゲー!買ってよかった!お友達にもおすすめしたい!
★3 時間があるならやってもいいと思える作品。
★2 私には、合ってなかった。
★1 ゲームとして機能していない。買わなきゃよかった。

遊ぶ前は安すぎて逆に不安だったけど、クリア後はこのお値段でこの内容は安すぎる!と思えるくらい良い作品でした!!

レビュー記事はネタバレを避けるために、必要最低限だけ書かせていただきますが、雰囲気だけでも伝われば嬉しいです!

あいしす
あいしす

Switch版750円、Steam版500円は安すぎる・・・!倍のお値段でもいい感じ!

概要

対応ハードSwitch、PC
定価Switch版 750円(ダウンロード)
発売日2022年11月17日
ジャンルミステリーアドベンチャーゲーム
プレイ人数1人
公式サイトhttps://tabinomichi.jp/shironagasu/
グロ表現あり CERO:D
カメラ反転なし(不要)
体験版なし

どんなストーリー?

主人公は、ニューヨークで探偵をしている「池田 戦」。ある富豪からうけた依頼により、「シロナガス島」へ特殊な能力をもつ少女「出雲崎 ねね子」と共に訪れることになる。

そこで待ち受けていたのは奇怪な殺人事件事件の真相と、島の謎を解き明かし、脱出するべく奮闘するお話しです。

どんなゲーム?

相棒は特殊な能力を持つ「出雲崎ねね子」

超コミュ症の「ねね子」だが、二十数カ国語をネイティブレベルに話すことが出来る天才少女。さらに卓越した驚くべき能力も持っている。

あいしす
あいしす

「ねね子」はもちろん、登場するキャラクターが全員個性があって面白い!

探索パートもあり

気になる所を調べる探索パートもある。事件の手がかりを探す。

あいしす
あいしす

こうゆう調べる探索パートの他にも面白いパートがあったよ。でもネタバレになるので詳細は伏せます。

依頼で「シロナガス島へ」

危険な依頼を受け「シロナガス島」へ赴く主人公「池田」と「ねね子」。

あいしす
あいしす

いざ!シロナガス島へ!謎だらけの「シロナガス島」の謎を暴く!

そして事件

そして事件は起こる・・・

良かった所

  1. ハラハラドキドキのストーリー
  2. 個性的な登場キャラクター
  3. フルボイス


とにかくストーリーの続きがすごく気になって、後半はドキドキしながらも一気に進めてしまいました

こうゆうゲームはネタバレすると面白くないので、詳細は言えないですが、謎がわかった時は「そうゆう意味だったんだ」と胸に落ちました。

気になった所

  1. セーブが手動でしかできない。
  2. 好きなところからはじめられない。

気になった所は、セーブが手動でしか出来ず、もしセーブするのを忘れると以前セーブした所からやり直さなければいけないこと。(早送り機能はあり)

かといって、選択肢がいつ来るかもわからないので、常にセーブするのを気にしながらのプレイは少しストレスでした。

オートセーブか、選択肢の前からやり直せる機能があったら良かったな、と思いました。

まとめ

推理系のサウンドノベルゲームが好きな人には非常におすすめの作品です!

文字を読むのが好きじゃない人や、ホラー要素が少しでもあるのが苦手な人にはあまりおすすめできないかもしれません。

ただお値段が非常にお得なので、興味を持った人はぜひぜひ遊んでほしい作品です!

あいしす
あいしす

作者様、ぜひ続編期待してます!!


このページの画像は、ハード内のスクリーンショット機能で撮影したものです。
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